資金があるから、できるだけ全ての証券会社で需要申告をするのがまず基本です。
たくさんのIPOを申込めば、それで少しでも当選確率が高くなるのは当然ですね。
あなたはすべての証券会社を知っていますか?
Tokyo IPOには幹事会社が載っていますね。
でも、そこに載っていない証券会社があるのを知っていますか?
あまり有名でない証券会社ほど、客数が少なくて、当選確率があがる可能性があるのです。
それらの証券会社を見つけましょう。
ただし、口座を開かせてくれない証券会社もあるのですが、。。。
口座開設をしたければ、こちらをどうぞ。
詳しく知りたいのならば、
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を見てください。
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資金をあれこれあまり考えたくなければ、それも可能です
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資金があれば、証券会社から証券会社へと資金を回さなくても良ければそれだけ考えることは少なくて済みます。
2株以上を申込む必要がない証券会社の場合には、1株分の資金(通常50万円程度)を入れておけば、
いいのです。時に、100万円以上もする株が出た時にだけ、資金を回せばいいのです。
複数の株数を申込むと当選確率があがる場合は違います。できるだけ、資金をたくさん集めて
できる限りの株数を申込むとよいのです。
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それから考えることは、どう大きく儲けるかを考えることです。
つまり、同じIPOでも1株よりも2株を当たった方が儲けも大きくなりますね。
それと、1株が20万円の株と40万円の株では、どちらも当たった時に
騰落率が同じなら、当然40万円の株の方が倍儲かるわけです。
ただし、これは初値予想値をよく見て決めましょう。
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